今回のEne-1 GPもUstreamで走行映像のリアルタイム取得をやってました。
あまり、大胆に告知もしていませんでしたが、身内の業界人やまさよさまファンの方々にご覧頂けたみたいで、ありがとうございます。画面の向きが悪くて見苦しかったみたいでゴメンナサイ。。
こちらから過去のライブでご覧いただけます。。
前回の反省から、今回はt=1.0のアルミ板でステーを作り、カメラ(スマートフォン)の固定位置の適正化と固定性の向上(と言っても、養生テープ・・・)を図りました。結果、前回は何が映ってるかわからなかったのが、コースのどこを走っているのか把握出来るまでになりました。
今回の鈴鹿サーキットのフルコースのように大きなサーキットではピットからマシンの走行位置を把握すること(特に今回はピットードライバ間の通信も行っていなかった為)が難しいです。
Ustreamの仕様上、タイムラグが大きいですが、大体のポイントの把握には問題ありませんでした。むしろ、ダンロップの坂の通過が把握できたりしたことでピットでは大盛り上がりで見てましたw
(なかなか、サーキットの配信映像には映らないッ!)
さ、次回に向けて新しいステーを作るのだ...orz
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