2014年モデルの木コックの製作担当えこたま氏のお疲れさま会。
苅田大会ドライバーのまさよさまと。
2014年11月15日土曜日
2014年11月8日土曜日
2014年11月2日日曜日
2014 EconoPower in GIFU
大会名:EconoPower in GIFU
開催日:11/02(日)
場所:日本ライン自動車学校
コース:教習所外周を使用した(ほぼ)フラットコース、長方形形状。
コース長:560m
結果:決勝:33位 (21周リタイヤ)
車体:14mk-1
ドライバー:ちゃんみお(hNNCT)
タイヤ:IRC ECORUN 14in
チューブ:Michelin Aircomp latex
モータ:特殊電装130R(電源パラ化)
ワットメータ:EagleTree eLogger V4
http://www.nakanihon.ac.jp/econo/
パンク...orz
開催日:11/02(日)
場所:日本ライン自動車学校
コース:教習所外周を使用した(ほぼ)フラットコース、長方形形状。
コース長:560m
結果:決勝:33位 (21周リタイヤ)
車体:14mk-1
ドライバー:ちゃんみお(hNNCT)
タイヤ:IRC ECORUN 14in
チューブ:Michelin Aircomp latex
モータ:特殊電装130R(電源パラ化)
ワットメータ:EagleTree eLogger V4
http://www.nakanihon.ac.jp/econo/
パンク...orz
2014年10月19日日曜日
エコデンレース in 苅田 2014
大会名:エコデンレースin苅田
開催日:10/19(日)
場所:日産自動車九州工場
コース:工場内道路を使用したフラットコース、2本の直線両端をスプーン状コーナーで繋いだ形状。
コース長:640m(実長500m程度)
結果:予選(タイムアタック):2位
決勝:8位
柴田電機特別賞受賞
車体:14mk-1
ドライバー:まさよさま
タイヤ:IRC ECORUN 14in
チューブ:Michelin Aircomp latex
モータ:特殊電装130R(電源パラ化)
電源コントローラ:浪越MPC520(単に昇圧用)
ワットメータ:EagleTree eLogger V4
http://www.geocities.jp/ecoden_kanda/index.html
前日に初めて着陸した車体ではハナシにならんとです・・・。
開催日:10/19(日)
場所:日産自動車九州工場
コース:工場内道路を使用したフラットコース、2本の直線両端をスプーン状コーナーで繋いだ形状。
コース長:640m(実長500m程度)
結果:予選(タイムアタック):2位
決勝:8位
柴田電機特別賞受賞
車体:14mk-1
ドライバー:まさよさま
タイヤ:IRC ECORUN 14in
チューブ:Michelin Aircomp latex
モータ:特殊電装130R(電源パラ化)
電源コントローラ:浪越MPC520(単に昇圧用)
ワットメータ:EagleTree eLogger V4
http://www.geocities.jp/ecoden_kanda/index.html
前日に初めて着陸した車体ではハナシにならんとです・・・。
2013年11月10日日曜日
BRZ(86)でエコランマシンを運んでみる。
今回、岐阜で投入したネタです。近年話題(?)のスポーツカーでエコランマシンを運んでみる企画。
今回の素材はスバルBRZ。トヨタ86も同ボデーのクルマですので同じことが出来ます。
あんまり私は特別評価してませんが、軽くスポーティで街乗りも無難にこなしたい方にはお勧めな一台ですネ。
ハッチバックだったら良いのに~とか色々文句言いつつ荷物はソコソコ積める(タイヤ4本積めるのがウリですから)のでエコラントランスポータ的にはどうだろう?ってことで今回のチャレンジです。
ちなみに86/BRZ用のルーフラック(ルーフキャリア) は世の中に存在しません(多分...)。
が、ネットで検索してみると色々情報が出てくるもんですw
今回は海外の86/BRZフォーラムでは定番のYakimaのQ-Towerを使った方法を試してみました。
Q-Towerは汎用のルーフラック土台です。クリップと呼ばれる引っ掛け部のブラケットが各車種用に用意されていて様々な車種に取り付け出来るようになっています。
86/BRZに取り付けるにはQ91と呼ばれる型番のクリップを使用します。海外では86/BRZ用としても売られていますが、元々はトヨタ・カムリやマーキュリ・クーガ用らしい・・・。
てな感じで準備するものはQ-TowerとQ91クリップに、左右に渡すバー(クロスバーと言う)ですね。
クロスバーは58インチを使います。
個人輸入しても良さそうですが、モノが大きいので送料も良くわからなかったので日本で輸入されてる業者さんから購入しました。
今見たら、安くなってますね・・・(汗
組み立ては簡単です。英語なんて読めなくても、付属の取説みながら組めば組み立てられます。
大事なのは車体に取り付けるときの取り付け寸法ですが、これも海外の86/BRZフォーラムで公開されているデータを真似れば苦労なしでした。このデータ無しで付けるのは結構苦労すると思います・・・。先任のデータに感謝感謝です。。
取り付け寸法は以下の通り。
M1=42" 3/4
M2=4"
M3=43" 3/4
M4=18"
取説で指定されているM1~4の値を合わせるだけ。わざわざインチの巻尺も付いてますw
で、マシンを載せてみました。クロスバーに一応、滑り止めのマットを巻いた上にマシンを載せてラチェットタイプの荷造りバンドで固定しました。意外としっかりとまりました。
心配だったのでストレッチフィルム巻いてみましたが、間違いでした。バタつくだけです。考えてみれば鈴鹿で70km/hオーバーで走るんだから問題なんてあるはず無かった・・・。
屋根が低いので載せ降ろしは割とやりやすいですね。。
下道の5~60km/h程度の巡航では問題は感じませんでしたが、高速で80km/h超えたあたりから風切音が凄くなる上、85km/h程度を超えるとマシンがピッチングしだしたので、80km/h巡航で高速は移動しました。
やはり、マシンを一度専用のフレームに固定してからルーフラックに固定するのが良さそうです。 マシン用のカバーもあれば尚良いですね。雨の日とかを考えても。
あと、 荷物がソコソコ積めると書きましたが、岐阜大会で私が使う分のボックス類、ツールチェスト、台車類、机・椅子、発電機等の機材も全部積めました。あとテントがあればレースするには十分なレベル積めます。人は一人しか乗れませんが・・・。
夏のEne-1 GPでもKV-bikeの車体+工具類+スペアパーツなんかも何なりと載ったので今回も行けると判断したわけですが・・・。
ちなみに、ツールチェストはトランクのタイヤスペース、発電機は助手席の足元にしか置
けません・・・。
以上(異常)な感じで86/BRZをエコラントランスポータとして使う人柱レポートでした~。86/BRZ乗りのエコラン業界人は是非トライして頂きたいです、エコラン遠征の可能性が広がります(笑)
私は家にこれ以外の使えるクルマが無いから試しただけですが・・・。なかなか便利なので来年もやってみたいところ。。
あ、個人的には86のATモデルがお勧めです・・・!
今回の素材はスバルBRZ。トヨタ86も同ボデーのクルマですので同じことが出来ます。
あんまり私は特別評価してませんが、軽くスポーティで街乗りも無難にこなしたい方にはお勧めな一台ですネ。
ハッチバックだったら良いのに~とか色々文句言いつつ荷物はソコソコ積める(タイヤ4本積めるのがウリですから)のでエコラントランスポータ的にはどうだろう?ってことで今回のチャレンジです。
ちなみに86/BRZ用のルーフラック(ルーフキャリア) は世の中に存在しません(多分...)。
が、ネットで検索してみると色々情報が出てくるもんですw
今回は海外の86/BRZフォーラムでは定番のYakimaのQ-Towerを使った方法を試してみました。
Q-Towerは汎用のルーフラック土台です。クリップと呼ばれる引っ掛け部のブラケットが各車種用に用意されていて様々な車種に取り付け出来るようになっています。
86/BRZに取り付けるにはQ91と呼ばれる型番のクリップを使用します。海外では86/BRZ用としても売られていますが、元々はトヨタ・カムリやマーキュリ・クーガ用らしい・・・。
クロスバーは58インチを使います。
個人輸入しても良さそうですが、モノが大きいので送料も良くわからなかったので日本で輸入されてる業者さんから購入しました。
今見たら、安くなってますね・・・(汗
組み立ては簡単です。英語なんて読めなくても、付属の取説みながら組めば組み立てられます。
大事なのは車体に取り付けるときの取り付け寸法ですが、これも海外の86/BRZフォーラムで公開されているデータを真似れば苦労なしでした。このデータ無しで付けるのは結構苦労すると思います・・・。先任のデータに感謝感謝です。。
取り付け寸法は以下の通り。
M1=42" 3/4
M2=4"
M3=43" 3/4
M4=18"
取説で指定されているM1~4の値を合わせるだけ。わざわざインチの巻尺も付いてますw
で、マシンを載せてみました。クロスバーに一応、滑り止めのマットを巻いた上にマシンを載せてラチェットタイプの荷造りバンドで固定しました。意外としっかりとまりました。
心配だったのでストレッチフィルム巻いてみましたが、間違いでした。バタつくだけです。考えてみれば鈴鹿で70km/hオーバーで走るんだから問題なんてあるはず無かった・・・。
屋根が低いので載せ降ろしは割とやりやすいですね。。
下道の5~60km/h程度の巡航では問題は感じませんでしたが、高速で80km/h超えたあたりから風切音が凄くなる上、85km/h程度を超えるとマシンがピッチングしだしたので、80km/h巡航で高速は移動しました。
やはり、マシンを一度専用のフレームに固定してからルーフラックに固定するのが良さそうです。 マシン用のカバーもあれば尚良いですね。雨の日とかを考えても。
あと、 荷物がソコソコ積めると書きましたが、岐阜大会で私が使う分のボックス類、ツールチェスト、台車類、机・椅子、発電機等の機材も全部積めました。あとテントがあればレースするには十分なレベル積めます。人は一人しか乗れませんが・・・。
夏のEne-1 GPでもKV-bikeの車体+工具類+スペアパーツなんかも何なりと載ったので今回も行けると判断したわけですが・・・。
ちなみに、ツールチェストはトランクのタイヤスペース、発電機は助手席の足元にしか置
けません・・・。
以上(異常)な感じで86/BRZをエコラントランスポータとして使う人柱レポートでした~。86/BRZ乗りのエコラン業界人は是非トライして頂きたいです、エコラン遠征の可能性が広がります(笑)
私は家にこれ以外の使えるクルマが無いから試しただけですが・・・。なかなか便利なので来年もやってみたいところ。。
あ、個人的には86のATモデルがお勧めです・・・!
登録:
投稿 (Atom)